1万円以上のお買上で送料無料!(北海道は2万円・沖縄県は3万円以上)
※一斗缶サイズの塗料は北海道・沖縄県は別途送料を申し受けます

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メーカー一覧

FAX用紙

カートの内容

ニッペ パーフェクトインテリア 共通下塗 白 淡彩 中彩 濃彩 青・緑 黄・オレンジ 赤 15kg 水性 ニッペ(約107-125平米|1回塗り)

12,650  (税込)
(税抜 11,500 )
掲載色以外の各ランクご調色の場合、上記「テキスト入力欄」へ各種色番号を記載してください。
店舗同時販売品にてタイミングにより取り寄せ(10時までのご入金にて発送までに当日~翌々営業日)となります。 ※メーカー調色・艶 指定の場合、発送までお時間がかかる場合がございます。
必要ポイント数: 11500 ポイント
N-0151
在庫あり
+

ニッペ パーフェクトインテリア共通下塗の調色につきましては、各色ランクをご選択後、
「テキスト入力欄」に日本塗料工業会の色番号及びマンセル番号にてご指定ください。

日本塗料工業会色番号がわかります場合、下記バナーをクリックしていただきページ内にて番号とお色ランクをご検索ください。

日本塗料工業会色番号では色のランク(淡彩・中彩・濃彩・青緑系・黄/オレンジ等・赤系)がわからない場合、「この商品へお問合せ」バナーよりお問い合わせください。
ランクをお調べいたしましてからご連絡を差し上げます。
また、ご指定の色番号でズバリのお色が出ないこともございますので、ご不安な場合は一度お問い合わせください。


スタッフより

『ニッペ パーフェクトインテリア 共通下塗はパーフェクトインテリアしっくい(漆喰)、パーフェクトインテリアEMO、パーフェクトインテリア土壁けいそう、パーフェクトインテリアエアークリーンの下塗りに適した共通の水性塗料です。調色が可能で、上塗りとの組み合わせで雰囲気をカスタマイズできます。』

ニッペ パーフェクトインテリアは、日本ペイント(ニッペ)の提案する意匠系塗料です。
パーフェクトインテリアEMOはエモーショナルな落ち着いた模様をを組み立てられ、パーフェクトインテリアしっくい(漆喰)は抗菌作用や抗ウィルス作用やVOC吸着、脱臭効果もあり、機能を兼ね備えた塗料です。パーフェクトインテリアエアークリーンはフラットな面でも抗菌、抗ウィルス機能、消臭、防藻・防かび機能があります。パーフェクトインテリア土壁けいそうは脱臭と調湿機能があり、わらを混和して昔ながらの質感に仕上がります。
ニッペ パーフェクトインテリア共通下塗は、上塗りに各インテリアシリーズを塗布するための下地に使用することで、上塗りとの相性を増すために適しています。?新設の場合は共通下塗の下に水性カチオンシーラーやシミ止めシーラーを塗布してからパーフェクトインテリア共通下塗を塗布してください。


※以下、商品ホームページより転載

■ニッペ パーフェクトインテリア 共通下塗の色

各種パーフェクトインテリアの上塗りに合わせたお色

内装,ないそう,ナイソウ,ナイソウ,屋内,おくない,オクナイ,オクナイ,室内,しつない,シツナイ,シツナイ,内壁,ないへき,ナイヘキ,ナイヘキ

をお選びください。
決まった色相ではなく日本塗料工業会の色番号でも下地色をお作りが可能です。


■ニッペ パーフェクトインテリア 共通下塗の適応下地

室内壁面・天井(コンクリート、モルタル、プラスターボード等および各種旧塗膜の塗り替え)
新設の場合は必ず下塗りにニッペ水性カチオンシーラーホワイトを塗布してください。
タバコのやに汚れが著しい場合は、やに止め効果の高いニッペケンエースG-Ⅱを塗装し、やにを止めて
から標準仕様で塗装してください。

【パーフェクトインテリアEMO】
フロストはそれぞれの色名をご選択ください。
フリッカー、シルク、トゥインクルは白をご選択ください。

【パーフェクトインテリアしっくい】
白をご選択ください。

【パーフェクトインテリアエアークリーン】
白から淡彩色をおすすめいたします。

【パーフェクトインテリア土壁けいそう】
上塗りの色名をご選択ください。


■ニッペ パーフェクトインテリア 共通下塗の荷姿

15kg
4kg

?
■ニッペ パーフェクトインテリア 共通下塗の施工方法

ウールローラー・はけ・エアレススプレー

■ニッペ パーフェクトインテリア 共通下塗の使用量

使用量(kg/m?/回):0.12~0.14

1缶当たりの塗り面積(m?/回/缶):107~125(15kg/缶の場合)
※ペーフェクトインテリアEMOの場合は各色模様によって下塗の塗布量が異なりますためご確認いただき必要量を計算されてください。


■ニッペ パーフェクトインテリア 共通下塗の希釈量

水道水で2~8%


■ニッペ パーフェクトインテリア 共通下塗の施工注意事項

・反応硬化タイプの塗料のため、使用後のはけなどはできるだけ早く水で洗浄してください。固まった場合は、すみ
やかにラッカーシンナーで洗浄してください。
・鉄部には直接塗装できません。あらかじめ、さび止め塗料を塗っておく必要があります。
・さびは、ワイヤブラシ・サンドペーパーなどで入念に除去し、膨れ・割れの発生にも注意し、十分なケレンを行って
ください。
・下地の状態や形状、面積、塗料温度、塗装条件などによって、見本と色調および模様の差異を生じる可能性が
ありますので、塗装前に試し塗りをしてください。
・塗装直後と乾燥後では若干色が異なる場合があります。
・布クロス、紙クロス、汚染防止クロス、機能性クロス、シリコン加工され水をかけると著しくはじくクロスには塗装で
きません。
・施工に関しましては、必ずニッペパーフェクトインテリア各種施工要領書をご参照ください。
・防藻・防かび効果は、繁殖を抑制するものです。すでに繁殖している場合は、下地処理として除去および殺菌処
理をしてから塗装してください。
・絶えず結露が発生するような用途、場所での使用は避けてください。著しい結露が発生する場所では、塗料中の
水溶成分が表面に溶出し、黄色い粘着物などとなって析出するおそれがあります。著しい結露が予測される場合
は、塗装を避けてください。
・塗装後、乾燥不十分な状態で降雨結露などがある場合や、低温、高湿度、通風のない場合には、膨れ、はく離、
割れ、白化、シミが発生するおそれがありますので、塗装を避けてください。やむを得ず塗装する場合は、強制換
気などで湿気分を飛ばすようにしてください。シミが発生した場合は乾燥後水拭きして除去してください。
・色相によっては降雨、結露によってぬれ色になる場合がありますが、乾燥すると元に戻ります。
・乾燥後の塗膜に付いた汚れは、シンナーなどの溶剤では拭かず、せっけん水で洗浄してください。
スプレーノズルの先端は、ときどき水洗いをしてください。 作業能率の低下および塗りむらの原因になります。
・乾燥条件によっては塗膜表面に粘着を感じることがありますが、時間とともになくなります。
・反応硬化タイプの塗料のため、使用後のはけなどはできるだけ早く水で洗浄してください。固まった場合は、すみ
やかにラッカーシンナーで洗浄してください。
・動物はけは、はけが固まったりダマになりやすいので、できるだけナイロンはけをご使用ください。
・塗膜に割れが生じるおそれがあるため、軟らかい塗膜の上への塗装は避けてください。
・つや有り仕上げを塗り替える場合、種類によっては適性がない場合がありますので、試し塗りをしてから本施工
してください。
・繊維壁、耐火被覆用けい酸カルシウム板、ロックウールなどの非常にぜい弱な素材には塗装できません。
・吸音板塗り替え用顔料分塗材(シールマットⅡなど)の塗り替えには使用できません。
・氷点下で貯蔵すると凍ります。凍らないように5℃以上で貯蔵、保管してください。
・旧塗膜に発生した藻・かびは、洗浄などで必ず除去し、清浄な面としてください。付着阻害をおこすおそれがあり
ます。
・内部塗り替えにおいて旧塗膜がOP、FEなどの油性系の場合、研磨ずりを行ってください。下地処理が不十分な
場合は、塗膜はく離の原因となります。
・風化面・吸込みの著しい下地では、ニッペ浸透性シーラー(新)、ニッペ一液浸透シーラー、ニッペファイン浸透
シーラーをご使用ください。
・塩化ビニールクロスのはがれ、めくれ、浮きなどは接着剤で貼り付け、ローラーで圧着したり、類似クロスで面合
わせをするなどあらかじめ補修してください。またクロスの接着力が低下している場合、塗装することでクロスが浮
き上がってくることがありますので、クロスの合わせ部などはあらかじめ接着剤などで抑えておくことが安心です。
・素地表面のアルカリ度はpH10以下、表面含水率は10%以下(ケット科学社製CH-2型で測定した場合)、ま
たは5%以下(ケット科学社製Hi500シリーズ:コンクリートレンジで測定した場合)の条件で塗装してください。
・素地の乾燥は十分に行ってください。
・表面のごみ、ほこり、エフロレッセンス、レイタンスなどは除去し、目違い、ジャンカ、コールドジョイントなどは、樹
脂入りセメントモルタルで平滑にしてください。
・新設ALCパネルなど表面がぜい弱な素材の場合、本品の凝集力によって下地の表層からはく離する場合があ
りますので、本品を直接塗装することは避けてください。
・素材にセメント成分などが使われている場合は、エフロレッセンスが発生するおそれがありますので溶剤系シー
ラーをご使用ください。
・新設の押出成形セメント板、GRC板、フレキシブルボードなどは、下塗り材としてニッペ浸透性シーラー(新)、
ニッペ一液浸透シーラー、ニッペファイン浸透シーラーをお使いください。
・塗装直後から頻繁に人が触れるようなドアの一部や手すりなどでは、皮脂の影響により塗膜表面の軟化が起こ
るおそれがあります。必要に応じて保護プレートなどで接触防止を行ってください。
・カウンター、陳列棚、ベンチ、床面などものが常時置かれるような場所には跡がつくおそれがありますので塗装し
ないでください。
・塗装場所の気温が5℃未満、もしくは湿度85%以上である場合、または換気が十分でなく結露が考えられる場
合、塗装は避けてください。
・塗装時および塗装後に密閉しますと乾燥が遅れますので、換気を十分に行ってください。
・塗装時および塗料の取り扱い時は、換気を十分に行い、火気厳禁にしてください。
・飛散防止のため必ず養生を行ってください。
・シーリング面への塗装は、塗膜の汚染、はく離、収縮割れなどの不具合を起こすことがありますので行わないで
ください。やむを得ず行う場合は、シーリング材が完全に硬化した後に行うものとし、塗り重ね適合性を確認し、必
要な処理を行ってください。また、ニッペブリードオフプライマ-を下塗りすることで、可塑剤移行による汚染の低減
が図れますが、シーリング材の種類、使用条件などによりはく離、収縮割れが起こることがあります。
・大面積の塗装では補修部分が目立つことがあります。使用塗料のロットは必ず控えておき、補修の際は塗料
ロット、希釈率、および補修方法などの条件を同一にしてください。
・ローラー塗りの場合、ローラー目は同一方向に揃えるように仕上げてください。ローラー目により、色相や仕上が
り感が異なって見えることがあります。
・塗装方法により色相が多少変化する場合がありますので、ローラー塗りはできる限り入り隅まで入れてください。
・汚れ、きずなどにより補修塗りが必要な場合があります。使用塗料のロットは必ず控えておき、補修の際は塗料
ロット、希釈率、および補修方法などの塗装条件を同一にしてください。
・塗装面以外に付着した場合は、乾燥するまでにラッカーシンナーまたは塗料用シンナーで洗い落としてください。
・可塑剤が多く含まれる塩ビゾル鋼板、塩ビラミネート、プラスチック、ゴムパッキン、合成皮革、塩ビクロスなどへ
の直接塗装はお避けください。また、これらの部材に塗膜が直接触れることがないようご注意ください。
・開封後は一度に使い切ってください。 やむを得ず保管する場合は密栓してから冷暗所で保存し、速やかに使い
切ってください。
・塗料漏洩の原因になりますので、保管・運搬時に容器を横倒しにしないでください。
・製品の安全に関する詳細な内容については、安全データシート(SDS)をご参照ください。

FAXからのご注文の方

※下記URLをクリックし、FAX用紙ダウンロードページへとお進みください

https://www.nps-web.com/fax/

仕様:
1液水性下塗り
用途:
  • 屋内
メーカー:
日本ペイント株式会社 ニッペ