Aqurex アクレックス 木部用ウレタンクリヤー 木部用ウレタン 艶消 木部用ウレタン 半ツヤ 仕上げ 3.5kg・14kg 和信 屋内木部

8,910(税込)

コード :WA-0009
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■商品内容

スタッフより

『インテリア木部全般で艶有りの水性仕上げに。水性なのに速乾です。肉もちの良い強靭な塗膜を形成します。
水系なので溶剤臭がありません。F☆☆☆☆なので小さなお子様のいらしゃるご家庭にも安心。』

?■用 途

?インテリア木部全般。


特 長

・Aqurex アクレックス 木部用ウレタンクリヤー 木部用ウレタン ツヤ消し 木部用ウレタン 半ツヤ 仕上げ 3.5kg・14kg (旧アクレックスネオクリヤーNO.3960・NO.3962・NO.3965シリーズ、旧アクレックス 木部用ウレタンクリヤー 4kg・16kg No.3400・3402・3405シリーズ) は速乾で肉持ちに優れた強靭な塗膜を形成するバランスの良い高性能水系塗料。

・Aqurex アクレックス 木部用ウレタンクリヤー? (旧アクレックスネオクリヤーNO.3960・旧アクレックス 木部用ウレタンクリヤー No.3400)の特長はそのままに、半艶仕上げのAqurex アクレックス 木部用ウレタン 半ツヤ 仕上げ (旧アクレックスネオクリヤー半艶NO.3962・旧アクレックス 木部用ウレタンフラット No.3402)、艶消し仕上げのAqurex アクレックス 木部用ウレタン ツヤ消し 仕上げ (旧アクレックスネオクリヤー艶消しNO.3965・旧アクレックス No.3405木部用ウレタンフラット)を実現しました。

・水系だからイヤな溶剤臭も火災の心配もなく、安心してお使いいただけます。


標準塗装工程

1.P150サンドペーパーで素地調整。

2.Aqurex アクレックス 木部用ウレタンクリヤー 木部用ウレタン ツヤ消し 木部用ウレタン 半ツヤ 仕上げ? (旧アクレックスネオクリヤーシリーズ・旧アクレックス 木部用ウレタンクリヤー シリーズ) アクレックスNo.3400 木部用ウレタンクリヤーをハケで塗り、(塗布量目安80?100g/?)2時間/20℃以上乾燥。

3.P320サンドペーパーでケバ取り研磨。

4.再度、Aqurex アクレックス 木部用ウレタンクリヤー 木部用ウレタン ツヤ消し 木部用ウレタン 半ツヤ 仕上げ? (旧アクレックスネオクリヤーシリーズ・旧アクレックス 木部用ウレタンクリヤーシリーズ) をハケで塗り、(塗布量目安80?100g/?)4時間/20℃以上乾燥で完了。

※必ず試し塗りをして下さい。
※艶消し仕上げには「Aqurex アクレックス 木部用ウレタン ツヤ消し (旧アクレックスネオクリヤー艶消しNO.3965・旧アクレックス 木部用ウレタンフラット No.3405)」を、半艶消し仕上げには「Aqurex アクレックス 木部用ウレタン 半ツヤ 仕上げ? (旧アクレックスネオクリヤー半ツヤNO.3962・旧アクレックス 木部用ウレタンフラット半ツヤ No.3402)」をお使い下さい。
※厚膜に仕上げる場合は「下塗」に「Aqurex アクレックス サンディング 下地 (旧アクレックス No.3350サンデング)」をお使い下さい。


不燃材料認定取得についての注釈

Aqurex アクレックス 木部用ウレタンクリヤー? (旧アクレックスネオクリヤーシリーズ・旧アクレックス 木部用ウレタンクリヤー シリーズ) は不燃材料認定を取得しています。

【対象法令】
<建築基準法第2条第9号 不燃材料>
不燃性能(通常の火災時における加熱により燃焼しないことその他の制令で定める性能)に適合すること。

<建築基準法施工令第108条の2 不燃性能及びその技術的基準>
建築材料に、通常の火災による熱が加えられた場合に、加熱開始後20分間次の要件をみたしていること。
1.燃焼しないこと。
2.防火上有害な変形、溶融、亀裂その他の損傷を生じないこと。
3.非難上有害な煙又はガスを発生しないこと(建築物の外部仕上げ用は適用されない)。

※防火材料については難燃材料、準不燃材料、不燃材料があります。法令上難燃材料を使用することを指定された場合、準不燃材料、不燃材料でも適用可能です。

【認定をした構造方法又は建築材料の名称】
アクリル・ウレタン樹脂系塗装/基材(不燃材料(金属板及びせっこうボードを除く))

※この認定は塗料単独で取得できないので基材(使用箇所)との組み合わせで認定を受けています。この場合のアクリル・ウレタン樹脂系塗装とは「Aqurex木部用ウレタンクリヤー・旧アクレックスネオクリヤー・旧アクレックス木部用ウレタンクリヤー」であり「金属板とせっこうボード以外の不燃材料」と組み合わせた建築材料として認定を受けています。よって不燃材料でないもの、金属板、せっこうボードへの塗装は認定外となり効力がありませんので注意して下さい。

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