キ・ル・コ アクアシーラー透明 16kg キルコ純正下塗塗料 水性アクリルエマルション塗料 遮熱塗料 100?150平米(1回塗) シンマテリアルワン

22,000(税込)

コード :SM-0005
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■商品内容


スタッフより

『キ・ル・コBは透明のキ・ル・コ専用シーラーです。基材との接着性を高めます。』


■キ・ル・コアクアシーラー・キ・ル・コBWの商品説明

塗料の種類商品名主成分特徴容量(缶)
下地調整剤キ・ル・コアクアシーラー
(旧キ・ル・コ B)
アクリル変性樹脂
(水溶性)
キ・ル・コ専用シーラ(透明) 基材との接着力を強化16kg(16L)
-(透明シ-ラー)-
キ・ル・コBW
(旧キルコート - BW)
アクリル変性樹脂
(水溶性)
キルコート専用シーラ(白色) 塗料下地の隠蔽力を高める16kg(16L)
-(白色シ-ラー)-
主材キ・ル・コ遮断熱
(旧キルコート)
アクリル変性樹脂
(水溶性)
遮熱、断熱(保温)機能を持つ一液性主剤、弾力性、伸び、付着力が強く、耐久性に優れる。結露抑制、建物劣化防止他の副次効果多い。乾燥下地には直接塗布す。12kg(16L)
仕上げトップキ・ル・コ クリアトップ
(旧キルコート TS(クリア))
シリコン・ウレタン
配合樹脂
乳白色、乾燥後透明、防汚効果、艶出し効果による美的化より。16kg(16L)
キ・ル・コTS(遮熱)
(旧キルコート TS(遮熱))
シリコン・ウレタン
配合樹脂
濃彩色(指定)で太陽熱を反射防汚効果有り。16kg(16L)


■キ・ル・コ の標準施工ガイド

素地調整

■汚れや油膜のある場合

エアーブロー又は高圧水洗浄を行いよく乾燥させます。

■錆の発生がある場合

各種ケレンを行い錆止め塗装をしてください。

■ウレタン防水材の場合

見えない油膜や可塑剤があることが多く、中性洗剤又はアルカリ性洗剤で洗浄する事をお勧めします。
小片で事前テストを行ってください。

下地調整

■下地調整剤は吸水性のある下地(RC、ALC、ブロック、木部等)に対して

主剤の水分吸込み防止として使用します。
吸水性の無い下地(金属等)についてはキルコート主剤を直接塗布しても十分な付着力を得られます。
キ・ル・コアクアシーラー、BW(旧キ・ル・コB、キルコートBW)は基材との接着力をより高める事が出来ます。
キ・ル・コBW(旧キルコートBW)は白色で下地の隠ぺい力を高めます。下地が濃い場合にはBWを塗装してください。

  • 使用材料:キ・ル・コアクアシーラー(旧キルコートB) キ・ル・コBW(旧キルコートBW)
  • 塗布方法:刷毛・ローラー・吹き付け刷毛・ローラー・吹き付け
  • 塗布量:0.1kg/?0.15kg/?
  • 塗布回数:1回1回
  • 希釈量:清水で1.2?1.5倍清水で1.2倍
  • 塗布間隔:1?2時間1?2時間
主材塗布
  • 使用材料キ・ル・コ遮断熱(旧キルコート主材)【基準色・標準色・特別色】
  • 塗布方法:刷毛・ローラー・吹き付け
  • 塗布量:0.4kg/?
  • 塗布回数:2?3回
  • 希釈量:基本的に希釈しない
  • 塗布間隔:夏季1?2時間 冬季3?4時間
トップコート塗布
  • 使用材料:キ・ル・コTS(旧キルコートTS(クリアトップ))キ・ル・コTS遮熱(旧キルコートTS(遮熱トップ))
  • 塗布方法:刷毛・ローラー・吹き付け刷毛・ローラー・吹き付け
  • 塗布量:0.1kg/?0.2kg/?
  • 塗布回数:1回2回
  • 希釈量:清水で1.2?1.5倍希釈しない
  • 塗布間隔:1?2時間1?2時間
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■キ・ル・コ の施工上の注意点

・降雨が予想される場合は塗装を避けてください。
・気温が5℃以下、湿度が85%以上の場合は塗装を避けてください。
・使用前に電動撹拌機を使い十分撹拌してご使用ください。
(必要以上に撹拌すると泡の抱き込み等を発生しますので注意してください。)
・使い切れなかった缶はしっかりと密封し、水分の揮散の無いよう保管の上、出来るだけ早くご使用ください。
・基本塗装要領、温・湿条件、道工具類の洗浄は一般水性塗料と同じです。
・塗料の保管の際は絶対に凍結させないでください。


※以下、商品ホームページより転載

■キ・ル・コ アクアシーラーの品名

キ・ル・コBアクアシーラー


■キ・ル・コ アクアシーラーの品種

ハイブリット断熱塗料(下地調整剤)


■キ・ル・コ アクアシーラーの特長

1.夏は太陽熱を反射・断熱で涼しく。冬は断熱効果で熱を逃がさず暖かい快適な環境を省エネで実現
2.一般塗料の3倍以上の付着力と耐久性
3.ローラー・刷毛・吹き付け等通常の方法で塗装


■キ・ル・コ アクアシーラーの用途

住宅、マンション、店舗、事務所、その他一般建築物の屋根の上塗り。


■キ・ル・コ アクアシーラーの適応下地

コンクリート、窯業系下地、鉄部


■キ・ル・コ アクアシーラーの荷姿

16kg(無希釈で約60?90平米分)吸い込みによって変動します。


■キ・ル・コ アクアシーラーの下地状況をチェックしてください

旧塗膜があり、活膜の場合は洗浄後、乾燥させてから塗装が可能
旧塗膜に剥がれが見られる場合は高圧洗浄にて剥がれる部分は飛ばした後、乾燥させて塗装が可能
鉄部の場合、錆があればケレンし除去後、錆止めを塗布してキ・ル・コ主剤塗装?

Painting!